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2026.05.28

『ありがとう』の一言で、救われる苦労がある

「ありがとう」って、
そんなに難しいことでしょうか。


この仕事を始めてから、たくさんのご家庭と関わらせていただきました。


その中で感じることがあります。


家族関係が上手くいっているご家庭は、
ちゃんと「ありがとう」を伝えている。


もちろん、どこの家庭も色々あります。


それでも、
日々の小さなことに対して、


「ありがとう」
「助かったよ」


そんな言葉が自然と出てくるご家庭は、空気が柔らかいのです。


不思議ですよね。


他人には案外簡単に言えるのに、
家族には中々言えない。


「言わなくてもわかる」
「今さら恥ずかしい」
「照れくさい」


色々あるのだと思います。


でも実は、
私自身も「ありがとう」という言葉で、自分の存在や、やっていることを認めてもらいたかったんだと気づきました。


たった一言なのに、
その一言で報われる苦労があります。


先日、友人と話していた時に、こんな言葉を言われました。


「逆に内心がどうあれ、人の社会で生きる上で、大切な言葉がある。“ありがとう”」


なるほどなと思いました。


魔法みたいな言葉なのに、
一番近い家族ほど、なぜか言えなくなる。


でも、
言葉にすると、救われる苦労があります。


今日もまた、
そんなことを考えさせられる一日でした。




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